「令和6年能登半島地震」の
お見舞いを申し上げます。
2024年(令和6年)1月1日に発生した、
「令和6年能登半島地震」により
犠牲になられた方々に
お悔やみを申し上げます。
また被災者の皆様には、
心よりお見舞いを申し上げますと共に、
皆様の安全と一日でも早い復旧を
祈念申し上げます。
新着情報
- 2024.04.25
- 第43回産婦人科漢方研究会学術集会の演題登録締め切りを5月10日(金)に延長しました。
- 2024.01.05
- 第43回産婦人科漢方研究会学術集会の演題募集を開始しました。
- 2023.12.12
- 漢方ショートレクチャーの視聴ページ(会員用)を公開しました。
- 2022.06.27
- 会員システムを導入しました。
(「入会、変更案内」のページをご覧ください) - 2022.04.16
- トップページのURLを変更いたしました。 ブックマーク(お気に入り)に登録されている方は、お手数ですがアドレスの変更をお願いします。
- 2022.04.16
- 「会員登録窓口」を変更いたしました。
(「入会、変更案内」のページをご覧ください)
第43回産婦人科漢方研究会学術集会
開催並びに演題募集開始のお知らせ
謹啓
小寒の候、先生におかれましては益々御健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
第43回産婦人科漢方研究会学術集会の演題募集を2024年1月5日(金)正午より開始いたします。
多数のご応募を賜り、有意義な学術集会となりますよう、ご協力をお願い申し上げます。
謹白
産婦人科漢方研究会
学術集会 共催事務局
記
【演題登録締め切り】
2024年4月26日(金) 5月10日(金)まで延長しました。 ※要旨は、800字以内でご登録ください。
【投稿規定】
以下のチラシをクリックしてご参照ください。
第43回学術集会開催概要
日時 | 2024年9月1日(日) 8:30~16:15(時間は予定) |
---|---|
会場 | ホテル日航福岡 〒812-0011 福岡市博多区博多駅前2丁目18番25号 TEL 092-482-1111 |
会長 | 加藤 聖子(九州大学) |
開催形態 | Hybrid(人数を制限した現地開催+Web配信) |
共催 | 産婦人科漢方研究会/株式会社ツムラ 学術集会 共催事務局 sanfujinka@mail.tsumura.co.jp |
以上
漢方ショートレクチャー
漢方ショートレクチャーのご案内
会員の皆様にご好評をいただきました、漢方ショートレクチャーを、期間限定で再度配信させていただくこととなりました。ご自身の会員マイページにログインいただき、ご視聴いただきますようよろしくお願い申し上げます。
産婦人科漢方研究会
配信終了:2024年8月30日(金)17時
ご自身の会員マイページにログイン後、マイページに記載のIDとパスワードにて視聴ページにお入りいただけます。
会員限定コンテンツとなるため、非会員の先生は【新規入会】のお手続きをお願いします。
会員システムについて
会員システム導入のお知らせ
会員システムを導入しました。
会員の方は「会員システムへ」ボタンから、ログインIDとパスワードにてマイページにログインし、以下機能をご利用いただけます。
- 研究会誌最新号の閲覧
- 会員情報の確認・変更
- 年会費の納入状況の確認
- 退会手続き
※年会費のお支払い(クレジットカード/銀行振込)及び領収書のダウンロードについては、2023年2月に対応予定です。
※ログインID・パスワードをお知りになりたい場合
- ●メールアドレス登録済
「会員システムへ」ボタンから再発行のお手続き後、ご登録のメールアドレスに自動メール配信されます。 - ●メールアドレス未登録
会員登録窓口(sanfujinka@jtbcom.co.jp)までお問い合わせください。
【メールアドレスご登録のお願い】
メールアドレス未登録の会員の先生方におかれましては、会員登録窓口からのログイン情報通知後、会員システムからの各種お手続き完了メールや事務局からのお知らせを受領できるよう、会員システムのマイページ内「変更手続き」タブよりメールアドレスをご登録いただけますようお願いいたします。
新型コロナウイルスへの感染拡大防止の観点から、共催事務局ではテレワークを実施しております。
たいへんお手数ではございますが、当面の間、ご連絡いただきます際は、メールにてお問合せいただきますようお願い申し上げます。
学術集会 共催事務局
メールアドレス:sanfujinka@mail.tsumura.co.jp
沿革
産婦人科漢方研究会の前身である日本産婦人科漢方研究会は竹内 正七 先生(新潟大学 教授)、坂元 正一 先生(東京女子医科大学 教授)を中心として1981年に創設され、以来、毎年日本産婦人科学会の最終日に開催された。記録集である「産婦人科漢方研究のあゆみ」は第3回漢方研究会から作成、出版された(1984年)。
その後、1995年より本研究会は学会とは連携せず、独自に「産婦人科漢方研究会」として新たに出発した。 これに従い名称から日本がとれ、これまでは春の学会最終日夕刻の2~3時間に限られていたが、9月に独立して開催される事となった。