新着情報
- 2023.07.03
- 第42回産婦人科漢方研究会学術集会の参加登録を開始しました。
- 2023.04.13
- 漢方ショートレクチャーの視聴ページ(会員用)を公開しました。
- 2023.01.05
- 第42回産婦人科漢方研究会学術集会の演題募集を開始しました。
- 2022.06.27
- 会員システムを導入しました。
(「入会、変更案内」のページをご覧ください) - 2022.04.16
- トップページのURLを変更いたしました。 ブックマーク(お気に入り)に登録されている方は、お手数ですがアドレスの変更をお願いします。
- 2022.04.16
- 「会員登録窓口」を変更いたしました。
(「入会、変更案内」のページをご覧ください)
第42回産婦人科漢方研究会学術集会
参加登録のお知らせ
第42回産婦人科漢方研究会学術集会の参加登録を2023年7月3日(月)10:00より開始いたします。
参加登録期間 | 2023年7月3日(月)10:00~9月29日(金) |
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参加費 |
|
お支払方法 | カード決済のみとなります。 ※事情によりお手続きが困難な方は、当研究会事務局までご連絡下さい。 |
- ※同時に2023年9月2日(土)開催の漢方入門セミナーの参加申込を現地参加申込者に限り受け付けます。
- 定員:
- 40名(先着順)
- 参加費:
- 2,000円(現地参加者:事前カード決済のみ)
- ●参加登録後の取り消しは、お受けいたしかねます。 お支払いいただいた参加登録費は理由の如何に関わらず返金いたしませんので、二重払いにご注意ください。
- ●領収書は、参加登録後のマイページからダウンロードをして下さい。
- ●事情によりお手続きが困難な方は、参加登録デスク(sanfujinka_system@jtbcom.co.jp)までご連絡下さい。
また、プログラムを公開いたしました。
多数のご参会を賜り、有意義な学術集会となりますよう、ご協力をお願い申し上げます。
第42回学術集会開催概要
日時 | 2023年9月3日(日) 9:00~14:45 |
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会場 | SHIROYAMA HOTEL kagoshima(城山ホテル鹿児島) 〒890-8586 鹿児島県鹿児島市新照院町41番1号 TEL : 0570-07-4680 |
会長 | 小林 裕明(鹿児島大学医学部 産科婦人科 教授) |
開催形態 | ハイブリッド開催 |
共催 | 産婦人科漢方研究会/株式会社ツムラ 学術集会 共催事務局 sanfujinka@mail.tsumura.co.jp |
以上
漢方ショートレクチャー
漢方ショートレクチャーのご案内
昨年、会員の皆様にご好評をいただきました、漢方ショートレクチャーを、期間限定で再度配信させていただくこととなりました。
ご自身の会員マイページにログインいただき、ご視聴いただきますようよろしくお願い申し上げます。
産婦人科漢方研究会
配信終了日時:2023年9月29日(金)17時
※ご自身の会員マイページにログイン後、マイページに記載のIDとパスワードにて視聴ページにお入りいただけます
会員システムについて
会員システム導入のお知らせ
会員システムを導入しました。
会員の方は「会員システムへ」ボタンから、ログインIDとパスワードにてマイページにログインし、以下機能をご利用いただけます。
- 研究会誌最新号の閲覧
- 会員情報の確認・変更
- 年会費の納入状況の確認
- 退会手続き
※年会費のお支払い(クレジットカード/銀行振込)及び領収書のダウンロードについては、2023年2月に対応予定です。
※ログインID・パスワードをお知りになりたい場合
- ●メールアドレス登録済
「会員システムへ」ボタンから再発行のお手続き後、ご登録のメールアドレスに自動メール配信されます。 - ●メールアドレス未登録
会員登録窓口(sanfujinka@jtbcom.co.jp)までお問い合わせください。
【メールアドレスご登録のお願い】
メールアドレス未登録の会員の先生方におかれましては、会員登録窓口からのログイン情報通知後、会員システムからの各種お手続き完了メールや事務局からのお知らせを受領できるよう、会員システムのマイページ内「変更手続き」タブよりメールアドレスをご登録いただけますようお願いいたします。
新型コロナウイルスへの感染拡大防止の観点から、共催事務局ではテレワークを実施しております。
たいへんお手数ではございますが、当面の間、ご連絡いただきます際は、メールにてお問合せいただきますようお願い申し上げます。
学術集会 共催事務局
メールアドレス:sanfujinka@mail.tsumura.co.jp
沿革
産婦人科漢方研究会の前身である日本産婦人科漢方研究会は竹内 正七 先生(新潟大学 教授)、坂元 正一 先生(東京女子医科大学 教授)を中心として1981年に創設され、以来、毎年日本産婦人科学会の最終日に開催された。記録集である「産婦人科漢方研究のあゆみ」は第3回漢方研究会から作成、出版された(1984年)。
その後、1995年より本研究会は学会とは連携せず、独自に「産婦人科漢方研究会」として新たに出発した。 これに従い名称から日本がとれ、これまでは春の学会最終日夕刻の2~3時間に限られていたが、9月に独立して開催される事となった。